オーストリア・チェコ旅行  その7

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ドナウ川くだり、ヴァッハウ渓谷

ドナウ川の支流、メルク川に桟橋があり船に乗った。乗客はわずか5人だ。乗員も5人。けっこう大きな船で途中の港で客はふえたがとても採算レベルではない。ぼくが下船したクレムスで何十人か乗った。ドナウ本流に出るとこれよりはるかに大きな客船が何隻も走っていた。

ヴァッハウ渓谷はライン川より広くて渓谷のような感じはしなかった。船のアナウンスはドイツ語、英語、日本語で放送され、かつては日本人も大勢来たのだろう。古城もあるがライン川よりは少ない。

  

川くだり客船                                               シェーンビュール城

 

アックシュタイン城                                          山の斜面に開かれたワイン用のぶどう畑

クレムスで下船すると港でブラスバンドが演奏していた。お祭りらしい。

 

町の入り口にあるシュタイナー門       城壁も部分的に残っている。上部に通路があるが登り口不明

  

クレムスの中心街、小さな町だがかなり人出がある。

クレムスは小さな町だが少年の物乞いが数人いた。ザルツブルクでは観光エリアでかなりの物乞いがいたが大人である。ウィーンでは見なかったし、プラハでも街中では見なかった。

クレムスから鉄道でウィーンまで戻った。この路線はウィーン西駅に行く路線とは別の北側を通る路線でフランツ・ヨーゼフ駅が終点である。ところが何を勘違いしのか、ぼくはその1つ手前の駅でホームにおりてしまった。そして鉄道は出発してしまい、回送なのかと見ていたら、なぜ終点の駅なのに乗客が乗っているのだろうと考えていると1つの手前であることに気がついた。ここも地下鉄が通っているので最後の3日間をウィーンで過ごすので3日間のカードを購入した。ウィーンのゴミ焼却場の斬新な建物があるエリアだ。

今度は別の場所にホテルが予約してあるのでチェックインした。前回とはほぼ町の反対側である。ぼくは同じ町でもホテルを帰るときがたびたびある。宿泊するホテルの近くで食事をしたり、ホテルに行くために付近をいろいろ歩くから町の別の面が見えるからだ。カンボジアのシェムリアップでは1週間で3カ所のホテルに泊まったし、バリ島のウブドでも3日ずつ2カ所に泊まった。

ウィーンの森に行って見た。ハイリンゲンシュタットの駅に行きバスの乗り、カーレンベルクに行くそこからバスを待たないでさらにその先のレオポルツベルクまで歩いた。両方の展望台から見るとウィーンの町でぶどう畑が広がっていることがわかる。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

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